Robite Hood

Carne Bollente sale価格

¥20,900 → ¥12,540（税込）

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Size

顔空き（開口部）縦23.5cm、平置き横19cm、ネック（開口部）横14cm

Material

毛(アルパカ)50%,ナイロン50%

The Details

【Fabric】
アルパカとナイロンを混紡したニット。

【Design】
首元のレイヤードスタイルができる、アルパカ混で保温性にも優れたバラクラバ。フードを被ったスタイルはもちろんネックウォーマーのような使い方も。同じ素材で展開中のニット[CL2332003 B.F.F.]を合わせてのコーディネートもオススメです。

Carne Bollente AW23 Collection - History of Sex 今季のテーマは性の歴史です。
単に過去の歴史を遡り、探求し、デザインに落とし込むのではなく、Carne Bollenteの視点で最良のシナリオの歴史を描いたコレクションです。多くの歴史では、男性が優位に立ちその歴史を支配してきたり、LGBTQ+の人々は現在以上に厳しい生活を強いられていたのですが、Carne Bollenteは未来を描く視点で、過去の歴史を旅し、黒歴史を愛で満ちた素敵なシナリオに仕立て直しました。
今季もブランケット以外の商品は全てポルトガルで生産され、コレクションの約65%以上がオーガニックコットン、アップサイクルやリサイクル素材で生産されます。引き続き、Carne Bollenteが運営するECの売り上げの1%をエイズ撲滅を支援するNGOに寄付されます。
さらに今期はアーティストのAnastasia Bayとのコラボレーションにも注目です。

Carne Bollente(カルネボレンテ)
2014年に設立されたパリに拠点を置く、 Hijiri Endo 、Th_odore Famery 、Agoston Palinkoが率いるブランド。
sex and positivityに焦点を当て活動を行っており、ストリートウェアに、ファンタジックな雰囲気のセックスイラストを組み合わせることで、人々が問題に悩まされることなく自分のセクシュアティを受け入れ、幅広い性的タブーをカバー出来るようにという想いが込められている。

SUSTAINABILITY
カルネボレンテにとってサステナビリティとは、流行に惑わされずタイムレスなデザインで、長く愛用できる製品を製造することです。さらに、オーガニックコットンやオーガニックデニム、リサイクルポリエステルなど、環境負荷の少ない素材を積極的に使用しています。
また、ほぼ全ての生地が原産国ポルトガルのサプライヤーから調達されており、2019年からは、卸売りの物流業務を同地域に移し、CO2の排出を大幅に削減することが可能になりました。

※照明等の条件により写真と実際の商品とは色味、サイズ等若干異なる場合があります。予めご了承ください。ご利用いただいているモニターの環境によって色が再現できない場合がございます。